しょうじよ
やさしい少女たち
  初出誌
1967年(昭和42年) 労働文化6月号
 作品関連
  雑誌 1967年 労働文化6月号 労働文化社
書籍 2011年 子どもたちの長い放課後 ポプラ文庫ピュアフル
  書籍 2013年 仁木悦子少年少女小説コレクション2 論創社
 事件の舞台
   不明・・・私立芳李女学園
   都下・・・田舎町の公立中学校
 あらすじ
 女子高の教師・山井は登校中の女生徒たちから「顔色が悪い」と指摘される。彼は自覚症状もないため特に気にしていなかったが、翌日も何人もの生徒に同じことを言われてしまう。さらに生徒間の会話から「胃ガン」という言葉を耳にし、もしかしたら自分はガンになったのではないかと心配し始める。
 登場人物
山井 周一 私立芳李女学園教師。2年B組クラス担任。
瀬戸ひろみ 芳李女学園2年B組生徒。学級委員。
島原 文子 芳李女学園2年B組生徒。
野崎 千冬 芳李女学園2年B組生徒。
田中 雪枝 芳李女学園2年B組生徒。
篠田 昌子 芳李女学園2年B組生徒。
杉岡 栄吉 芳李女学園校長。
山井賀津子 周一の妻。栄吉の娘。顔が醜くわがまま。バツイチ。
森田あき代 周一の元婚約者。デパートの女性店員。
須藤 芳李女学園のベテラン女性教師。
篠田 昌子の父。「篠田医院」院長。
佐々木みち代 「篠田医院」看護婦。亡くなった異母姉がいる。