つきよ       とけい      
月夜の時計
  初出誌
1959年(昭和34年) 『推理教室
 作品関連
  書籍 1959年 推理教室 河出書房新社
  書籍 1975年 推理ゲーム 双葉社
  書籍 1986年 推理教室 河出文庫
  書籍 1996年 仁木兄妹の探偵簿 妹の巻 出版芸術社
  書籍 2008年 江戸川乱歩の推理教室 光文社文庫
 事件の舞台
   阿佐ヶ谷・・・増村均三邸
   郊外・・・古川病院
 あらすじ
 阿佐ヶ谷に住む医大助教授の増村均三と妻の美代子が自宅寝室で襲われ、均三は一命を取り留めたものの美代子は息を引き取った。金庫も開かれていたこともあり警察は強盗殺人の線で捜査を開始、担当となった警部補の杉本は、父親のように慕っている元・警部の峰岸と共に事件関係者の話を聞くことになった。
 登場人物
増村 均三 H私立医大助教授。阿佐ヶ谷に住む。
増村美代子 均三の妻。
小竹 正男 美代子の従兄。洋画家。増村邸に住む。
女中 増村家の若い女中。
マダム バー「よさこい」のママ。
青井 和江 バー「よさこい」のホステス。
医者 「古川病院」の医師。
杉本 警視庁所属の警部補。
峰岸 周作 杉本の友人。元・警視庁警部。
巡査 若い巡査。