き                      
消えたケーキ
  初出誌
1976年(昭和51年) 希望の友1月号
 作品関連
  雑誌 1976年 希望の友1月号 潮出版社
  書籍 2013年 仁木悦子少年少女小説コレクション2 論創社
 事件の舞台
   不明・・・由美の家、お菓子屋「マンマル堂」
 あらすじ
 クリスマスケーキを買いに出かけた由美と道夫は、お菓子屋「マンマル堂」のショーケースに飾られていた大きなコウモリのチョコレートがのったケーキを買って家に戻った。そして先に宿題をやり終えた由美は、棚に置いておいたケーキがなくなっていることに気が付いた。そこで不思議な砂糖が付いていたそのケーキのことを尋ねに「マンマル堂」へ再び向かった由美だったが、店のおばさんに「そんなケーキは売っていない」と言われてしまう。
 登場人物
由美 小学6年生。6年2組生徒。
道夫 小学3年生。由美の弟。
和彦 小学6年生。6年2組生徒。由美のクラスメイト。
おばさん お菓子屋「マンマル堂」のおばさん。
赤谷 「マンマル堂」のアルバイト店員。
おやぶん 悪漢の親分。黒メガネをかけている。
杉本 警視庁の警部補。