遮断機の下りる時

 ・  <作品掲載誌>
小説現代 講談社 1984
<作品掲載書籍>
青い風景画 立風書房 1984
青い風景画 講談社文庫 1988
青い風景画(下) 埼玉福祉会  1993
<映像化作品>
遮断機の下りる時 関西テレビ 1989

登場人物
長束 賢 ピアニスト。心の病によって演奏ができないでいる。
長束あかり 賢の妻。賢が心の病になったことにより離婚する。
志水千紗子 不動産事務所に勤める。
志水格次郎 千紗子の伯父。骨董商。「南雲堂」を営む。
小里良子 南雲堂店員。40代。
松堀国夫 南雲堂店員。27〜8才。
加島 南雲堂の馴染み客。日本画家。
秋本 南雲堂の馴染み客。会社社長。
中田 秋本家のお手伝い。
黒川浩介 H署警部補。
<あらすじ>
賢は心の病から演奏ができず、絶望して踏切に飛び込もうとしていた。
しかし賢が飛び込もうとした瞬間、一人の女性が飛び込もうとしているところを目撃し助けてしまう。
彼女は志水千紗子といい伯父の格次郎の家に金を借りに行ったところ、
押し倒され抵抗するはずみで殴り殺してしまったといった。。。