偽りの石

 ・  <作品掲載誌>
月刊カドカワ 角川書店 1984
<作品掲載書籍>
青い風景画 立風書房 1984
青い風景画 講談社文庫 1988
青い風景画(下) 埼玉福祉会  1993
<映像化作品>
偽りのダイヤモンド テレビ東京 1989

登場人物
相場昭子 ごく平凡な主婦。
相場秀之 昭子の夫。雑貨の買い付けで東南アジアに出張中。
相場美加 昭子の娘。4才。
湯原宏江 同じ団地の一人暮らしの未亡人。飲み屋「まなみ」を経営。
竹岡香世 隣の棟に住む。うわさ話が生き甲斐。
柳田利津子 香世と同じ棟の住人。推理小説マニア。
吉永徳司 「バーバー・ヨシナガ」の主人。
辻 マサ 宏江の母。宏江とは別居。
湯原 誠 宏江の息子。中学生。宏江とは別居。
辻 伸年 宏江の弟。
白井ヨシ子 宏江の友人。
智恵 「まなみ」で働く娘。
隅川 宏江の愛人。宝石商。
ヒロシ 美加のボーイフレンド。
<あらすじ>
ある日、昭子は美加のポケットから落ちたダイヤの指輪を拾った。
美加はそのダイヤを公園にあるすずかけの木の下の草むらで拾ったといった。
昭子は警察に届けに向かう途中、背後から衝撃を受けて気を失ってしまう。
気がつくと昭子は手に血の付いた包丁を握らされていて。。。