一匹や二匹

 ・  <作品掲載誌>
別冊小説宝石 光文社 1981
<作品掲載書籍>
推理小説代表作選集 1982年版推理小説年鑑 講談社 1982
一匹や二匹 立風書房 1983
白骨ハンティング 光文社カッパノベルス 1984
一匹や二匹 角川文庫 1987
とっておきの殺人 講談社文庫 1987
学園ミステリー傑作選 河出文庫 1988
悪夢のダイアリー 光文社文庫 1992
一匹や二匹(上) 埼玉福祉会 1996
名探偵コレクション 面の巻 出版芸術社 2006

登場人物
櫟 健介 広告代理店のカメラマン。あだ名は「タヌキ」。
櫟 知子 健介の妻。あだ名は「モコ」。
櫟 究介 健介の息子。あだ名は「キュウ坊」「オバQ」。好奇心旺盛。
杉岡康志 あだなは「コーヒー」。究介と同じ6年2組の生徒。
羽鳥加寿子 小学校の音楽の先生。究介と杉岡の憧れの的。
森戸四郎 羽鳥先生のフィアンセ。明音楽器KK勤務。
青木るみ 6年2組の生徒。
さとちゃん るみの近所の女の子。小学4年生。
小関 究介の隣の席の男の子。
南田 究介の後ろの席の男の子。父が町内会長。
吉田 究介と同じ学校に通う男の子。
丸山 究介と同じ学校に通う女の子。
住谷世似子 親の代からこの地に住む。独り暮らしの会社員。
屋代 東都新報社社会部記者。
松下 自転車屋の客。休日は草野球のアンパイアをする。
自転車屋の客。サラリーマン。
中元 自転車屋の客。大学生。
西 陽子 通称「ネコおばさん」。実は大学教授夫人。
<あらすじ>
究介と杉岡は図書館に向かう途中、2匹の猫を拾う。
誰かに飼ってもらおうと何件かの家を訪ねるが、ある家で女性の刺殺死体を発見する。
死体発見直後、犯人らしき人物を眼にするのだが、
それはあこがれの羽鳥先生のフィアンセ森戸四郎に似ている男だった。。。