白い部屋

 ・  <作品掲載誌>
小説宝石 光文社 1980
<作品掲載書籍>
赤い猫 立風書房 1981
赤い猫 講談社文庫 1984
赤い猫(上) 埼玉福祉会 1989
探偵三影潤全集 白の巻 出版芸術社 2005

登場人物
三影 潤 桐影秘密探偵社を共同経営。住所は四谷。車はライトグレイのローレル。主に刑事専門。
桐崎英哉 桐影秘密探偵社を共同経営。住所は高田馬場にある探偵社の事務所。主に民事専門。
桐崎桃子 桐崎の妻。探偵社の秘書兼事務員兼会計係。
桐崎祥子 桐崎の娘。2才。あだ名は「サッチイ」。
神保 三影と同室の入院患者。既製服メーカーの夜警。
桃井 三影と同室の入院患者。サラリーマン。
石岡 三影と同室の入院患者。トラック運転手。
桃井晴司 桃井の弟。呼び名は「晴ちゃん」。
神保得也 神保の一人息子。
瀬上志免吉 現在一人暮らしの老人。76才。
菅 悠子 志免吉の孫娘。
中江とみ 瀬上家の通いの家政婦。
白井 アパート「えのき荘」の住人。石岡の友人。
山内 アパート「えのき荘」の住人。学生。北陸のある県の県議の息子。
牟礼顕久 アパート「えのき荘」の住人。学生。父の代まで華族だった。
沼中 アパート「えのき荘」の住人。学生。実家は静岡で開業医。
笹塚 瀬上の古い友人。元軍人。
城間 元小間使い。
喜多沢道介 町工場経営の父を持つ青年。
<あらすじ>
犯人との格闘中に怪我を負った三影は碑文谷の病院に入院することになった。
同室の患者の話から、瀬上という老人が殺された話を聞く。
時間をもてあましている彼らは桃井の弟晴司の情報から、事件を推理しようとするが。。。