赤い猫

 ・  <作品掲載誌>
小説現代 講談社 1980
<作品掲載書籍>
赤い猫 立風書房 1981
赤い猫 講談社文庫 1984
故意・悪意・殺意 講談社文庫 1986
赤い猫(上) 埼玉福祉会  1989
短編集3 双葉文庫 1996
日本推理作家協会賞篇 リブリオ出版 2004

登場人物
沼手多佳子 勤めていた会社が倒産した後、大林家に入る。
大林 郁 車椅子の夫人。一人暮らし。
河崎 弁護士。
宝田フジエ 家政婦。
沼手 覚 多佳子の父。元アパート「さとる荘」を経営。くも膜下出血で死亡。
沼手由佳子 多佳子の母。死亡。
笹岡ますみ 元「さとる荘」の住人。現在は洋裁店経営。
綿井英太郎 元「さとる荘」の住人。社会人。
比良 元「さとる荘」の住人。社会人。
松川 元「さとる荘」の住人。L大法学部学生。
<あらすじ>
多佳子は郁の話し相手に採用され、大林家に住むこととなった。
郁と多佳子はミステリー好きで話も弾んだが、
多佳子はある事件から郁に鋭い観察力があることを知った。
その郁が多佳子の母が殺された事件を整理してみようと言い出した。。。