あかねを歌う

 ・  <作品掲載誌>
小説推理 双葉社 1979
<作品掲載書籍>
銅の魚 双葉社 1980
銅の魚 角川文庫   1984

登場人物
出水あかね オリオン時計KK営業課勤務。22才。
出水八重子 あかねの母。
出水秋彦 あかねの父。死亡。
若森国博 母の従兄。サラリーマン。42才。
若森幾代 国博の妻。
玲司 八重子の兄。
雪江 玲司の妻。
元山 出水家の隣人。会社員。
元山伸子 元山の妻。
輪島治男 クリーニング店経営。
島野 茂原縫製前工場長。死亡。
茂原せん 先代の社長の妻。
茂原彰一 せんの弟。病死。
矢ノ瀬京介 茂原縫製社員。
中橋利江子 輪島の娘。吉祥寺に住む。
岡村 商店街の積立の集金人。
中島治郎 高戸秘密調査探偵社員。
増田 刑事。
<あらすじ>
出水あかねは社員旅行から自宅に戻ると、絞殺されている母八重子を発見する。
事情聴取、解剖、葬儀、納骨と終わり家の前に来たとき、あかねは隣人の伸子から呼び止められた。
伸子によると家の前で50歳過ぎの男が立っていたという。
それは母に近づこうとしていた輪島治男であった。。。