子をとろ 子とろ

 ・  <作品掲載誌>
ベルママン 1979
<作品掲載書籍>
赤い猫 立風書房 1981
赤い猫 講談社文庫 1984
赤い猫(下) 埼玉福祉会 1989
仁木兄妹の探偵簿 妹の巻 出版芸術社 1996

登場人物
浅田悦子 音大を卒業後、史彦と結婚。仁木姓から浅田姓となる。世田谷区在住。
浅田史彦 悦子の夫。東都新報航空部でヘリコプターのパイロットをしている。
浅田哲彦 悦子の長男。ポプラ幼稚園うさぎ組に通う。あだなは「テッチン」。
浅田鈴子 悦子の長女。あだなは「スウ子」。
原島アケミ ポプラ幼稚園りす組。哲彦の1才年下。
原島紀美子 アケミの母。
阿津見 原島宅の隣人。高校の美術教師。
阿津見美佐枝 阿津見の妻。
阿津見悠 阿津見夫妻の子供。赤ん坊。
阿津見法子 阿津見氏の妹。
牛場とく 阿津見夫人と親交がある助産婦。
柳田 緑ちゃんのママ。
敏哉くんのお母さん 敏哉くんは哲彦と同じクラス。
松井 浅田家の近所に住む夫人。
<あらすじ>
ポプラ幼稚園の園児の間で自分の子供を捜し歩く「子とろ女」というお化けの話題が広まっていた。
また、PTAの花火大会の打ち合わせ時も「子とろ女」の話題が出るが、父母の間では笑い話として済まされていた。
そして、花火大会当日の夜、原島紀美子は「子とろ女」を見たと騒ぎだしパニック状態に陥ってしまう。。。