銅の魚

 ・  <作品掲載誌>
ミステリマガジン 早川書房  1979
<作品掲載書籍>
銅の魚 双葉社 1980
銅の魚 角川文庫 1984
12星宮殺人事件 飛天文庫 1993
子供たちの探偵簿 朝の巻  出版芸術社  2002
恋人とその弟 岩崎書店 2006

登場人物
敬介 小学6年生。東京の団地の2階に住む。
真介 敬介の弟。
おばあちゃん 埼玉のK町に住む。62才。
沢田しゅう 町長選立候補者。地主の息子。
有木まさつぐ 町長選立候補者。
高畑アヤ 小学6年生。おばあちゃん家の右隣にすむ。
高畑 洋 アヤの兄。中学2年生。
高畑 優 アヤと洋の父。
村野 高畑家の前に隣に住んでいた。
おかつ 一人暮らしで金貸しを営むばあさん。けちで嫌われ者。
岡田講平 敬介の父のまたいとこ。セメント会社勤務。
トラ おばあちゃんが飼っているデブのトラ猫。
<あらすじ>
敬介はゴールデンウィークの3日間、埼玉のおばあちゃんの家に一人で遊びに行くことになった。
田舎で何もないためあまり好きではなかったが、隣に住むアヤに会いたかったから行ったのだった。
早速アヤに会いに行くと、入院中の母に届け物があると病院に出かけるところだった。
しかたなく敬介は家に戻りおばあちゃんと倉の整理をしているとそこで銅の矢立を見つける。。。