誘拐犯はサクラ印

 ・  <作品掲載誌>
別冊小説宝石 光文社 1978
<作品掲載書籍>
銅の魚 双葉社 1980
銅の魚 角川文庫 1984
子供たちの探偵簿 朝の巻  出版芸術社  2002

登場人物
栗崎敦生 小学5年生。
栗崎美那 敦生の妹。1才。
栗崎伸生 敦生と美那の父。
栗崎真規子 敦生と美那の母。
栗崎真也 真規子の従弟。
元木伸介 敦生と美那の祖父。
明智 敦生のクラスに来た転校生。
保谷夫人 栗崎家の隣人。お茶の先生。
山中夫人 敦生のクラスメート山中の母。「山中家具店」を営む。
長瀬清美 保谷夫人の茶道の生徒。
<あらすじ>
土曜日の午後、敦生は明智を誘ってサイクリングに行くため家を抜け出した。
色々まわって遅い時間になってしまったが家に戻ると、美那が誘拐されたと家中が騒いでいた。
そして犯人は身代金2000万円を要求し、受け渡し役に敦生を指名してきた。。。