肌さむい夏

 ・  <作品掲載誌>
小説現代 講談社  1977
<作品掲載書籍>
みずほ荘殺人事件 角川文庫  1979

登場人物
森下 北海道に住む大学生。
大角家の25号室に住む。浪人生。
玉井 大角家の27号室に住む。独身サラリーマン。
広永さゆり 大角家の24号室に住む。女子大生。呼び名は「さゆり姫」。
富元昌子 大角家の12号室に住む。女子大生。
今野俊二 大角家の23号室に住む。大学生。作家志望。ペンネームは「今俊作」。
松田 大角家の26号室に住む。大学生。
平佳子 元大角家に住む。森下とは恋仲。
矢板加津子 大角家に住む。病院の掃除婦。
大角新六 大角家の大家。
北村 透 丸中証券勤務。
根岸 大角の戦友。
<あらすじ>
森下は久々に北海道から上京し、以前住んでいた大角家にやってきた。
昔の仲間、谷や玉井に話を聞くと恋人だった佳子が、アパートを出てしまったということだった。
森下はショックを受けたが、もっとショックを受ける事がおきていた。
大家の大角が、あのやさしい矢板加津子に殺された事だった。。。