蜜色の月

 ・  <作品掲載誌>
問題小説 徳間書店 1977
<作品掲載書籍>
緋の記憶 立風書房   1978
緋の記憶 講談社文庫  1983
探偵三影潤全集 青の巻 出版芸術社 2005

登場人物
三影 潤 桐影秘密探偵社を共同経営。住所は四谷。車はライトグレイのローレル。主に刑事専門。
桐崎英哉 桐影秘密探偵社を共同経営。住所は高田馬場にある探偵社の事務所。主に民事専門。
桐崎桃子 桐崎の妻。探偵社の秘書兼事務員兼会計係。
桐崎祥子 桐崎の娘。2才。あだ名は「サッチイ」。
飯谷早夜子 23才。三影とは学生の頃スキースクールで知り合う。
淵中昌夫 早夜子の恋人。「世紀社」編集部勤務。
椎葉卓二郎 作家。
阿木由子 卓二郎の内弟子。28才。
佐倉夫人 桐影探偵社があるマンションの5階に住む夫人。
村田吾郎 佐倉夫人の従弟。36才。
阿木 昇 由子の兄。作家志望。ペンネーム「空知昇平」。死亡。
<あらすじ>
三影は昔スキーのインストラクターをしていた時に知り合った早夜子に出会う。
すると早夜子と恋人の昌夫は三影にある調査を依頼してきた。
それは「世紀社」編集部の昌夫が事もあろうに電車の中で、椎葉卓二郎の原稿をなくしてしまったことであった。。。