虹の立つ村

 ・  <作品掲載誌>
小説現代 講談社 1976
<作品掲載書籍>
殺人博物館 光文社カッパノベルス  1977
夢魔の爪 角川文庫 1978
独り笑う殺し屋 角川文庫 1989
殺人ミュージアム 光文社文庫 1990
仁木兄妹の探偵簿 妹の巻  出版芸術社 1996

登場人物
浅田悦子 音大を卒業後、史彦と結婚。仁木姓から浅田姓となる。世田谷区在住。
仁木雄太郎 悦子の兄。野方の公団住宅に住む。植物学者。大学助教授。
浅田史彦 悦子の夫。東都新報航空部でヘリコプターのパイロットをしている。
浅田哲彦 悦子の長男。ポプラ幼稚園うさぎ組に通う。あだなは「テッチン」。
浅田鈴子 悦子の長女。あだなは「スウ子」。
仁木冴子 雄太郎の妻。
仁木こずえ 雄太郎の長女。あだなは「コッペ」。
関谷猪之助 民宿上毛荘を営む。
関谷サダ 猪之助の妻。
由美 上毛荘のアルバイト。近くに住む女子高校生。
倉井容平 女性評論家としてマスコミで活躍。2階の客。
柚木 中学校の女教師。26〜7才。2階の客。
藤川 上毛荘の客。1階の客。
柳下ひろみ 上毛荘の客。1階の客。
山田美紀 上毛荘の客。1階の客。
真島 東都新報通信部の記者。
堀田 倉井の女秘書。
<あらすじ>
悦子はテッチン、コッペ、スウ子を連れて民宿上毛荘にやってきた。
そして、水遊びから戻ると上毛荘の2階から火の手が上がっていた。
出火元は倉井の部屋であった。
何とか消火をしたが、今度は川べりで倉井が死体で発見されたと連絡が入る。。。