死を呼ぶ灯

 ・  <作品掲載誌>
小説現代 講談社 1975
<作品掲載書籍>
死を呼ぶ灯 立風書房  1976
みずほ荘殺人事件 角川文庫  1979

登場人物
下畑逸夫 私立高校の物理教師。33才。
下畑友江 逸夫の妻。
下畑紀代子 逸夫の母。目黒で会社の寮母をしている。
平松 以前電気スタンドを所持していた男。
尾島雄一 逸夫の従兄。出版社勤務。
尾島清右衛門 紀代子の父。大地主。死亡。
尾島登代子 紀代子の姉。
尾島元吉 登代子の夫。死亡。
カズちゃん 尾島邸に疎開していた足腰の立たない男の子。
玉井初枝 元尾島家の女中。
玉井富三 初枝の息子。牛乳店経営。
平松リツ 元尾島家の女中。平松の叔母。
<あらすじ>
逸夫は古道具屋にはいると、一つの電気スタンドに魅せられてしまった。
その電気スタンドは値段が高かったが、結局、逸夫はそのスタンドを購入して家に持って帰った。
しかし、家族からは評判が悪く、特に紀代子からは「ひとの姿が見えるから捨ててくれ。」といわれてしまう。。。