どこかの一隅で

 ・  <作品掲載誌>
小説サンデー毎日 毎日新聞社  1975
<作品掲載書籍>
夏の終る日 毎日新聞社  1975
夏の終る日 角川文庫 1983
昭和ミステリー大全集 ハードボイルド篇  新潮文庫 1992
探偵三影潤全集 赤の巻 出版芸術社 2005

登場人物
三影 潤 桐影秘密探偵社を共同経営。住所は四谷。車はライトグレイのローレル。主に刑事専門。
桐崎英哉 桐影秘密探偵社を共同経営。住所は高田馬場にある探偵社の事務所。主に民事専門。
桐崎桃子 桐崎の妻。探偵社の秘書兼事務員兼会計係。
桐崎祥子 桐崎の娘。2才。あだ名は「サッチイ」。
ユカ バーで働くホステス。
四ツ木保三 日雇い労働者。飲酒癖はあるが根はやさしい。
四ツ木セツ 保三の2度目の妻。家出中。32才。
四ツ木直志 保三の息子。
藤野タネ子 雑貨店「ふじの屋」の女主人。
黒谷末男 小松川の板金工場の工員。
柏本 履き物やチェーンの社長。タネ子の再婚相手。
村田 警視庁捜査一課警部補。
大原 江戸川署刑事。
<あらすじ>
三影は3人の男を尾行してバーに入ると、そこでユカというホステスを見て驚いた。
その女は以前四ツ木保三から依頼を受けていた家出中の妻セツだった。
男の尾行を終えた三影は四ツ木家によっていくことにしたが、
そこには保三の毒殺死体が横たわっていた。。。