青じろい季節

 ・  <作品掲載誌>
小説推理 双葉社  1974
  〜1975
<作品掲載書籍>
青じろい季節 毎日新聞社 1975
冷えきった街/青じろい季節  立風書房 1977
青じろい季節 角川文庫 1980
名探偵コレクション 点の巻 出版芸術社 2006

登場人物
砂村朝人
世田谷区S町に二階建て住宅を買って、翻訳屋「砂村翻訳工房」を経営。
小菱絹子 鳥居川良平の婚約者。そして、この事件が終わった後、砂村朝人と結婚。
淡井貞子 砂村翻訳工房の事務員兼経理係兼英文タイピスト。唯一スペアキイをもっている。
淡井 勲 貞子の息子。脳性マヒで体が不自由。40代半ば。
岩見宗章 翻訳工房の渉外担当。27〜8才。
花田 下請けの翻訳家。
矢竹謙吾 下請けの翻訳家。25才。
矢竹雪野 謙吾の母。
矢竹謙治郎 謙吾の父。55才。胃ガンで療養中。
広瀬夫人 娘がカナダに住む近所の老婦人。
畑陽一郎 畑翻訳カンパニー社長。
畑真美枝 陽一郎の娘。謙吾の恋人。
佐々木繁夫 「ニューワールド綜合探偵社」調査員。
村木篤彦 村木翻訳研究社社長。
樋立猛司 村木翻訳研究社社員。村木の妹婿。
永吉由美 村木の秘書。28〜9才。
鳥居川亮平 城北精機社員。殺害される。
坂脇 秀 村木の甥。
有田 O社タイプライターの日本の代理店に勤める。
田口敏郎 美術専攻の学生。21才。
佐倉明子 真美枝の友人。緑陰女子大教師。
正岡信忠 絹子の父。食料品会社経営。
遠藤 岩見のアパートの住人。
安本 樋立の友人。
石黒キミ 元小菱家の女中。
下野 弘 絹子の実家に下宿していた学生。
松崎 警部補。
<あらすじ>
ある日、朝人は下請けの翻訳家矢竹謙吾から手紙をもらう。
しかし特に謙吾とは急ぎの用事がなかったので、朝人はその手紙のことを気にも留めていなかった。
すると、謙吾の母雪野が朝人を訪ねて、謙吾が失踪してしまったと言い出した。。。