石段の家

 ・  <作品掲載誌>
小説新潮 新潮社 1973
<作品掲載書籍>
赤と白の賭け 講談社 1973
推理小説代表作選集 1974年版推理小説年鑑  講談社 1974
仁木悦子 自選傑作短編集 読売新聞社  1976
犯罪ショッピング 講談社文庫 1979
赤と白の賭け 講談社文庫 1982
石段の家 自選傑作集 ケイブンシャ文庫 1986
仁木悦子集 リブリオ出版 1997
子供たちの探偵簿 朝の巻 出版芸術社 2002

登場人物
笹尾 誠 小学6年生。
笹尾由紀 小学3年生。誠の妹。
笹尾伸子 誠と由紀の母。生け花の先生。4丁目に住む。
山田 笹尾家の上に住む。この周辺の住宅は石段一画ごとに段々に並んでいる。
山田家の上に住む。娘は「堀 直子」。
坂井 笹尾家の下に住む。おじいちゃん、おばあちゃん、真知子さんが住人。
菅原 坂井家の下に住む。
中石 菅原家の下に住む夫婦。
佐々木 中石家の下に住む。
伊藤 佐々木家の下に住む。
勝ちゃん 岡野クリーニング店店員。
畑野 堀直子の友人。
曾木夏枝 日東紙器受付嬢。
青木順子 誠のクラスメート。
みどり 由紀の友だち。
<あらすじ>
笹尾家周辺で奇妙な事件が起こっていた。
それは千円札を郵便受けや牛乳箱に放り込んでいく「変なサンタ」事件である。
ところが、笹尾家だけに千円札は配られなかった。。。