幼い実

 ・  <作品掲載誌>
オール読物 文藝春秋 1972
<作品掲載書籍>
赤と白の賭け 講談社 1973
赤と白の賭け 講談社文庫 1982
名探偵コレクション 線の巻 出版芸術社 2006

登場人物
吉村駿作 東都新報社会部記者だったが胸を患い長期療養する。その後東都新報文化部記者として復帰。
熊田竜吉 東都新報社会部記者。あだ名は「アラ熊」。
水久保達彦 L大医学部教授。
水久保雅彦 達彦の息子。半年前に交通事故死。
竹井銀子 雅彦の友人。元電話交換手。
竹井るりみ 銀子の娘。
山田敏夫 以前銀子と同棲していた男。
畑美知子 銀子の友人。
数田優子 銀子の姉。アパートで事故死。
夏子 るりみの友だち。
島田ハツ 助産婦。
浜崎 産婦人科医。
斎藤 水久保家の家政婦。
<あらすじ>
吉村は水久保達彦の家に招かれ、事件の依頼を受けた。
それは死んだはずの息子雅彦の子供を名乗る人物が現れたことだった。
そこで吉村はその人物の母、竹井銀子に会うことになったが。。。