老人連盟

 ・  <作品掲載誌>
小説現代 講談社 1968
<作品掲載書籍>
みずほ荘殺人事件 角川文庫 1979
一瞬の人生 講談社 1991
子供たちの探偵簿 昼の巻  出版芸術社  2002

登場人物
知枝子 中学2年生。近くの公園でハツノと知り合う。
梅村ハツノ 公園でのんびりとしている。「ねこのおばあちゃん」。
大野マサ ハツノ等と知り合い公園にくる話仲間。「編み物のおばあちゃん」。
井田きよ ハツノ等と知り合い公園にくる話仲間。「腰の曲がったおばあちゃん」。
井田浩一 きよの息子。ニューギニヤで戦死。
正木古志郎 ハツノ等と知り合い公園にくる話仲間。「品のいいおじいちゃん」。
今裕之助 ハツノ等と知り合い公園にくる話仲間。「はげたおじいちゃん」。
浅見ノブ ハツノ等と知り合い公園にくる話仲間。「孫をおんぶしているおばあちゃん」。
チャメ
トラ
チョン子
公園でハツノにかわいがられている猫たち。
本庄夏彦 少年院帰りの少年。
本庄則彦 夏彦の兄。自動車セールスマン。32才。
本庄佳代 則彦の妻。26才。
井上美紀 夏彦の恋人。佳代の妹。
林由紀子 本庄家の隣人の主婦。
黒井辰巳 東電集金係。44才。
<あらすじ>
知枝子の家の近くの公園に猫好きのおばあちゃんハツノが居り、知枝子はハツノといつしか仲良しになる。
日が経つにつれ集まってくる老人たちは次第に増え、知枝子は沢山の老人たちと話ができるようになった。
そこへ殺人事件に巻き込まれた少年院帰りの夏彦が現れ、老人たちは夏彦を助けようと乗り出すが。。。