死の花の咲く家
(「薄暗い部屋」改題)

 ・  <作品掲載誌>
推理小説研究 日本推理作家協会  1966
推理ストーリー 双葉社 1969
<作品掲載書籍>
仁木悦子 自選傑作短編集  読売新聞社 1976
死の花の咲く家 角川文庫 1979
石段の家 自選傑作集 ケイブンシャ文庫 1986
名探偵コレクション 線の巻 出版芸術社 2006

登場人物
吉村駿作 東都新報社会部記者だったが胸を患い長期療養する。
熊田竜吉 東都新報社会部記者。あだ名は「アラ熊」。
田垣宏子 喫茶店ルビイでバイトをしていた少女。
田垣スエ 宏子の母。
西片譲平 宏子の実父。
西片繁三 譲平の末弟。46〜7才。無職。
帆出美加 譲平の次弟の娘。30才。洋裁をしている。
帆出幸男 美加の弟。自称画家。
植木源一郎 譲平の妹の息子。東星学院大学の写真学科の学生。
野毛善枝 譲平の秘書。25〜6才。
<あらすじ>
吉村は以前、喫茶店ルビイでバイトをしていた宏子と出会う。
宏子は遺産争いで父の命が狙われていると吉村に相談をする。
そこで吉村は西片家に向かうが、そこで美加の死体が発見される。。。