枯葉色の街で
![]() |
・ | <作品掲載書籍> | |||
| 枯葉色の街で | 文藝春秋新社 | 1966 | |||
| 灯らない窓/枯葉色の街で | 立風書房 | 1977 | |||
| 枯葉色の街で ・ | 角川文庫 | 1982 | |||
| <ワンポイント> この作品は「若い女性に向く推理小説を」という文春新社からの注文で書かれたものです。 また、この作品に登場する「的村ミチルにはモデルがいて、そのモデルとは幼児の頃の私自身」と記されています。 (『仁木悦子長編推理小説全集第4巻』立風書房 作品ノートより) |
| 登場人物 | |
|---|---|
| 江見次郎 | 若い無名詩人。25才。スズキ文房具店の2階に間借りしている。 |
| 江見良三 | 次郎の弟。中3の時に川で溺死。 |
| 小森敦子 | 小森書店の娘。次郎の恋人。 |
| 的村文夫 | 絵描き。42才。 |
| 的村加代子 | 文夫の妻。家出中。 |
| 的村ミチル | 文夫の娘。3才。 |
| 磯田元治 | 清和建設工業社長。 |
| 高地 瞭 | 経営コンサルタント。 |
| 山尾崎吉彦 | 商業デザイナー。黒川家の下宿人。 |
| 篠原 | 四谷で鍼灸院「篠原治療所」経営。 |
| 梅川より子 | 昭和生命新宿営業所外交員。 |
| 佐原信哉 | 青松学園高校教師。 |
| 佐原雪代 | 信哉の妻。肺病で療養中。 |
| 金原美奈江 | バー「サファイア」のマダム。 |
| 堀 敏郎 | 極東商事新宿営業所。 |
| 竹内 | 山尾崎の友人。 |
| 花牧伊真子 | 的村家の隣宅のピアノ教師。 |
| 井田松江 | 的村家の隣人。 |
| 秋野 | 伊真子の隣人。 |
| 渡辺平太郎 | 水道工事人。ミチルは「ごんごんのおじちゃん」と呼ぶ。 |
| 山西弘則 | 的村の友人。協同銀行高田馬場支店長。 |
| 堺 画伯 | 的村が弟子入りした画家。 |
| 堺 瑞枝 | 的村の前妻。堺画伯の娘。 |
| 織部治彦 | 堺の弟子。的村とはつい最近まで連絡を取っていた。 |
| 須藤恭平 | スリ。通称「きょん平」。 |
| 額田総一郎 | 額田ボードKK社長。 |
| 額田多鶴子 | 総一郎の娘。 |
| 松下 | 額田ボードのデザイナー。 |
| 吉岡夫妻 | スズキ文房具店に間借りしている。 |
| 里見夫妻 | スズキ文房具店に間借りしている。 |
| 結城朝美 | バー「アザミ」のマダム。 |
| 広瀬 | 警視庁捜査一課部長刑事。 |
| 菅原 | 阿佐ヶ谷署の巡査。 |
| <あらすじ> 次郎が夕方商店街を歩いていると弟の良三に似た青年がぶつかってきた。 次郎が家に帰ると内ポケットに札入れがはいっており、中には8枚の名刺がはいっていた。 そこで次郎は自分で札入れの持ち主を捜そうと名刺に書かれた人たちを訪ねていった。 するとその中の一人、的村文夫を訪ねていくと。。。 |

