暗い日曜日

 ・  <作品掲載誌>
宝石 宝石社 1962
<作品掲載書籍>
推理小説ベスト10 1963年版1 宝石社 1963
鮎川哲也 仁木悦子集 集英社 1965
仁木悦子 自選傑作短編集 読売新聞社 1976
暗い日曜日 角川文庫 1979
石段の家 自選傑作集 ケイブンシャ文庫 1986
仁木兄妹の探偵簿 兄の巻 出版芸術社 1996

登場人物
仁木悦子 仁木兄妹の妹。音大の師範科に通う女学生。大変なミステリー好き。
仁木雄太郎 仁木兄妹の兄。植物学を専攻。植物のためなら寝食を忘れる。やはり大変なミステリー好き。
館岡英治郎 国文学者。元E大学文学部教授。
館岡靖子 英治郎の姪。製糸会社のタイピスト。
湯沢 館岡家の家政婦。
館岡吉男 英治郎の息子。無職。
広瀬 内科小児科医。
徳村 外科医。
南山堂 古道具商。
蜂尾得二 蜂ノ巣薬局の主人。
<あらすじ>
ある雨の降る日曜日の朝、悦子はお使いで八幡様の境内を通りすぎようとすると、そこで館岡英治郎の死体を発見する。
死因は酒の飲み過ぎによる卒中と診断されるが、いろいろと不審な点が多く見られた。
そして、死体の持つ手帖から「紫式部」のメモが発見されて。。。