殺人配線図

 ・  <作品掲載書籍>
殺人配線図 桃源社 1960
殺人配線図 桃源社ポピュラーブックス 1962
林の中の家/殺人配線図   立風書房 1976
殺人配線図 角川文庫 1981
名探偵コレクション 線の巻 出版芸術社 2006

登場人物
吉村駿作 東都新報社会部記者だったが胸を患い長期療養する。
熊田竜吉 東都新報社会部記者。あだ名は「アラ熊」。
塩入哲夫 吉村の大学時代の2級下。武蔵野市在住。24才。
塩入昌吾 哲夫の父。K商事専務。
塩入英子 哲夫の母。昌吾の妻。
塩入伸夫 哲夫の弟。中学1年生。
塩入みどり 哲夫の従姉。21才。卓之助の死後、哲夫宅に同居。
塩入卓之助 みどりの父。塩入式蓄電池の特許で財産家となる。昨年転落死。
中石宇女乃 卓之助の母方の祖母。卓之助宅に住み続ける。
尾根 彰 卓之助宅に住んでいた学生。
里枝 卓之助宅の若い女中。みどりの小間使いとして哲夫宅に住む。
お松 卓之助宅のばあや。
春や 哲夫宅の女中。
須藤 みどりの小学校時代の先生。
乙谷貞三 卓之助の助手。行方不明。
マサ 卓之助宅にいた元女中。
小杉正一郎 卓之助宅を訪ねたほくろの男。
小杉真起子 小杉の妻。旧姓「鳥居」。
鳥居多起 真起子の母。両脚がない。
小杉万造 小杉の父。機械屋。
花岡 民生委員。
<あらすじ>
吉村は大学時代の友人塩入哲夫に出会った。
哲夫は彼の家に住む従姉みどりがノイローゼ気味だという悩みをうちあける。
その原因はみどりの過失で父卓之助が転落死した事によるものだった。
当時の話に不審を抱いた吉村はみどりの父の死の真相を探るために、塩入邸に向かうことになった。。。