林の中の家

 ・  <作品掲載誌>
宝石 宝石社 1959
別冊幻影城9 仁木悦子 幻影城 1976
別冊幻影城9 仁木悦子 保存版  幻影城 1977
<作品掲載書籍>
林の中の家 講談社 1959
林の中の家 講談社・ロマンブックス 1961
仁木悦子集 東都書房 1961
林の中の家/殺人配線図 立風書房   1976
林の中の家 講談社文庫 1978
仁木兄妹長篇全集 夏・秋の巻 出版芸術社 1999

登場人物
仁木悦子 仁木兄妹の妹。音大の師範科に通う女学生。大変なミステリー好き。
仁木雄太郎 仁木兄妹の兄。植物学を専攻。植物のためなら寝食を忘れる。やはり大変なミステリー好き。
近越常夫 劇作家。妻音子とは別居中。
近越音子 常夫の妻。中野で洋裁店「ルナ」を経営。
内海房子 タンゴ歌手。芸名は「達岡房子」。
内海義彦 房子の夫。実業家。
内海世津子 義彦の妹。内海家に同居。23才。
内海次郎 義彦の養子。5才。
富枝 内海家のお手伝い。
ナカ 内海家のお手伝い。
田上 内海家の運転手。
マサ子 次郎の遊び友達。
江川みどり 義彦の愛人。未亡人。華道の先生。
江川友子 みどりの娘。
達岡康樹 房子の父。
達岡八重子 康樹の後妻。
達岡敏樹 房子の腹違いの弟。
原 照美 康樹の姪。19才。女子大生。
津本広行 敏樹の友人。達岡家の下宿人。素人劇団の雑用係。
志田晴江 敏樹の恋人。「ルナ」に勤める。
志田幸次郎 晴江の父。元軍人。
速見文江 晴江の姉。房子の元クラスメート。
速見よし子 速見家の長女。
速見 弘 速見家の次男。
蓮見 誠 文江の恋人。自動車会社のサラリーマン。
八杉 「ルナ」で飼っている犬の調教師。
北見彰弘 サックス奏者。
砧警部補 警視庁捜査一課所属。
<あらすじ>
水原邸で留守番をしていた悦子と雄太郎に一本の電話がかかってきた。
その電話は近越からのもので悲鳴に似たような声と共に切れてしまう。
急いで近越家に向かった2人はそこで女の死体を発見する。
女は近越の愛人達岡房子で、近越はテレビ局の仕事で帰宅しないはずだった。。。