猫は知っていた
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・ | <作品掲載誌> | |||
| 別冊幻影城9 仁木悦子 | 幻影城 | 1976 | |||
| 別冊幻影城9 仁木悦子 保存版 | 幻影城 | 1977 | |||
| <作品掲載書籍> | |||||
| 猫は知っていた | 大日本雄弁会講談社 | 1957 | |||
| 猫は知っていた | 講談社・ロマンブックス | 1959 | |||
| 多岐川恭 仁木悦子 佐野洋集 | 東都書房 | 1960 | |||
| 鮎川哲也 仁木悦子集 | 集英社 | 1965 | |||
| 仁木悦子 新章文子 戸川昌子 | 講談社 | 1972 | |||
| 猫は知っていた | 講談社文庫 | 1975 | |||
| 猫は知っていた/刺のある樹 | 立風書房 | 1976 | |||
| 猫は知っていた | 講談社文庫大衆文学館 | 1996 | |||
| 猫は知っていた 濡れた心 | 講談社文庫 | 1998 | |||
| 仁木兄妹長篇全集 夏・秋の巻 | 出版芸術社 | 1999 | |||
| <映像化作品> | |||||
| 猫は知っていた | 大映映画 | 1958 | |||
| 恐怖劇場アンバランス 猫は知っていた | 円谷プロ | 1973 | |||
| <作品掲載コミック誌> | |||||
| 週刊漫画Times | 芳文社 | 1958 | |||
| 登場人物 | |
|---|---|
| 仁木悦子 | 仁木兄妹の妹。音大の師範科に通う女学生。大変なミステリー好き。 |
| 仁木雄太郎 | 仁木兄妹の兄。植物学を専攻。植物のためなら寝食を忘れる。やはり大変なミステリー好き。 |
| 箱崎兼彦 | 箱崎医院(外科)の院長。腕は確かと評判。 |
| 箱崎敏枝 | 院長夫人。小太りで気のよさそうな女性。 |
| 箱崎英一 | 箱崎家長男。医大生。とっつきにくい。 |
| 箱崎敬二 | 箱崎家次男。今年医大入学後、下宿生活を始める。現在居所不明。 |
| 箱崎幸子 | 箱崎家長女。幼く両親の寵愛をうけている。 |
| 桑田ちえ | 敏枝の母。第一の被害者。 |
| 桑田ユリ | 箱崎兄妹の従妹。高校生。両親を亡くしたあと箱崎家に同居。 |
| カヨ | 箱崎家のお手伝い。 |
| 家永 | 箱崎医院の看護婦。看護婦の中で最古参。 |
| 人見 | 箱崎医院の看護婦。主に薬を担当。 |
| 野田 | 箱崎医院の見習い看護婦。陽気でおしゃべり。 |
| 平坂勝也 | 2号室患者。貿易商。慢性盲腸炎。 |
| 平坂清子 | 勝也の妻。夫の付き添い。 |
| 小山田すみ子 | 1号室患者。中年の婦人。 |
| 宮内正 | 5号室患者。26〜7才の機械技師。 |
| 桐野次郎 | 5号室患者。大学生。骨折。 |
| 桐野夫人 | 次郎の母。付き添い。 |
| 工藤まゆみ | 6号室患者。13才。 |
| 工藤夫人 | まゆみの母。付き添い。 |
| 大野 | 平坂勝也退院後の2号室患者。 |
| 松造 | 医院の近所の老人。 |
| 吉川 | 元陸軍少将。勝福寺の住職。 |
| 笠井あきら | 探偵小説家。 |
| チミ | 幸子の飼い猫。 |
| 峰岸周作 | 長年警視庁捜査係長をつとめ、現在悠々自適な生活をしている。仁木兄妹と親しい。 |
| 砧警部補 | 警視庁捜査一課所属。 |
| 杉本警部 | 警視庁所属。 |
| <あらすじ> 仁木兄妹は箱崎病院に間借りをすることになった。 悦子が箱崎家の娘幸子にピアノを教える代わりに家賃を半額にしてもらう約束をしたのである。 兄妹が引っ越ししてまもなく入院患者の平坂が行方不明になった。 悦子や看護婦の野田は建物から出たのは見たのだが、敷地内から出ていった形跡が全く無かったのだ。 その後桑田ちえと幸子がかわいがっている猫チミも行方不明となった。 その日の夜、平坂は商用で名古屋にいることがわかり、また、チミもみつかるのだが、 ちえが庭にある防空壕の中で死体となって発見される。。。 |

