黄色い花

   
 ・  <作品掲載誌>
宝石 宝石社 1957
宝石増刊「現代オール推理作家処女作集 宝石社 1963
別冊小説推理 双葉社 1975
別冊文芸読本「日本の名探偵」 河出書房新社 1980
小説新潮増刊「昭和の名作・名探偵」 新潮社 1990
<作品掲載書籍>
粘土の犬 大日本雄弁会講談社 1958
粘土の犬 講談社・ロマンブックス 1960
あなたに贈る殺人教科書 ミステリー入門 カイガイノベルス   1976
粘土の犬 講談社文庫 1977
仁木兄妹の探偵簿 兄の巻 出版芸術社 1996
名探偵登場! KKベストセラーズ 2004

登場人物
仁木悦子 仁木兄妹の妹。音大の師範科に通う女学生。大変なミステリー好き。
仁木雄太郎 仁木兄妹の兄。植物学を専攻。植物のためなら寝食を忘れる。やはり大変なミステリー好き。
数川八郎助 水原邸の隣人。
数川浩助 八郎助の甥。大学生。
青田トミ 八郎助の妹。
青田松子 トミの娘。八郎助の姪。「月刊 現代女性」の記者。28才。
徳見慶吾 八郎助の甥。エアシップ万年筆鰹事ア課勤務。32才。
上村のぶ枝 八郎助の世話をしていた女性。
砧警部補 警視庁捜査一課所属。
<あらすじ>
雄太郎と悦子が水原邸で留守番をしていると、隣の数川邸から悲鳴が聞こえた。
そこで二人が急いで数川邸に向かうと家の中から浩助が飛び出してきたところだった。
屋敷に入ってみると、数川邸の主人・八郎助が凶器の手斧と共に横たわっていた。
悦子は慌てたが、雄太郎は何故か窓際に咲いていた黄色い花に興味を持っていた。。。