仁木悦子の新聞記事リスト

掲載年 月日 記事タイトル 掲載紙・掲載誌
1957年
(昭和32年)
9/12 素描
江戸川乱歩賞に仁木悦子というひとが選ばれた・・・
朝日新聞
9/15 女流探偵作家が登場
第三回乱歩賞
毎日新聞
9/18 横顔
本年度江戸川乱歩賞を受けた仁木悦子
産経時事
9/19 ”腹ばい”で探偵作家賞
乱歩賞に輝く大井三重子さん
内外タイムス
9/21 ニュース横丁
一発で当った 乱歩賞・受賞の仁木さん
図書新聞417号
9/21 四ツの時から寝たっきり
探偵小説の乱歩賞を受けた仁木悦子さん

いま最大の懸案は更生指導所入り
東京新聞夕刊
9/22 'Mysterious' Writer Wins
Detective Story Contest Here
ジャパンタイムズ
9/24 病作家活躍
(長沼弘毅)
読売新聞夕刊
9/30 素描
作者は「病気でねている女性」だった・・・
朝日新聞
11 第三回江戸川乱歩賞授賞式
(山村正夫)
日本探偵作家クラブ会報
123号
11/10 私はこうして学んだ
病床作家仁木悦子さん・兄さんが家庭教師
朝日新聞
12/9 本格物の水準作
仁木悦子・著「猫は知っていた」
(大井広介)
東京新聞
12/10 おてんば娘が探偵
ナゾの構成にうまみ示す
仁木悦子著「猫は知っていた」
毎日新聞
12/21 ”乱歩賞”の仁木悦子
期待していい女流探偵作家
(松本清張)
図書新聞430号
12/25 読書
「猫は知っていた」仁木悦子著
読売新聞夕刊
1958年
(昭和33年)
1/18 今年期待する人
(江戸川乱歩)
東京新聞夕刊
1/27 出版界レポート
仁木「猫…」がトップ
日本読書新聞
5 映画「猫は知っていた」のつまらなさ
(長谷川卓也)
日本探偵作家クラブ会報
130号
6・7 五月、六月の探偵映画
「猫は知っていた」「かあちゃんは犯人じゃない」
日本探偵作家クラブ会報
131号
6/23 翻訳ブームから創作ブームへ
幸先よい先駆なした仁木悦子
日本読書新聞
8/20 読書 人間の深いどう察
スリラーを書く”文壇作家”
読売新聞夕刊
11/8 才女群像
瀬戸内晴美・広池秋子・仁木悦子
大和タイムス
11/15 文壇の才女たち
古い文壇のワクを打破した女流陣
神戸新聞
11/15 女性群像
探偵小説界に新風
佐賀新聞
1959年
(昭和34年)
9/27 確かな構成力
仁木悦子著「林の中の家」
朝日新聞
11/10 作家への手紙
量の誘惑をはねとばして
(芦川澄子)
Sealed Room Monthly
No.25-1
1960年
(昭和35年)
1 最初の愛読書 日本探偵作家クラブ会報
148号
1/16 放送塔
サスペンス・タイム「母ちゃんは犯人じゃない」
読売新聞
1/24 大波小波
平野探偵の探偵ぶり
東京新聞 夕刊
7/23 ミステリー新群像
やはりナゾ解きの面白さ

本格ものに取り組む仁木悦子さん
東京新聞 夕刊
9/10 米国の子供の冒険 「黄色い家」
古典ものにない新鮮さ
図書新聞569号
10 はがき随筆特集 日本探偵作家クラブ会報
157号
 10/28 ラジオ週評 古い世界に安住
”大衆向き”番組みに思う
読売新聞 
11/12 私の好きな童話作家
詩と空想とユーモア
図書新聞578号
12 ネコ 日本探偵作家クラブ会報
159号
1961年
(昭和36年)
1/13 各界新地図 文壇4
「大洋」まがいの活躍 ねばり強い第3の新人
読売新聞夕刊
1/24 雑誌評
「宝石」2月号
読売新聞夕刊
3/28 雑誌評
「宝石」4月号
読売新聞夕刊
5/4 短評
「赤い痕」
読売新聞夕刊
8 はがき随筆「真夏の夜の夢」特集 日本探偵作家クラブ会報
167号
9/4 Sの音 東京新聞
11 「霧の会」発足について 日本探偵作家クラブ会報
170号
12/9 すすめたい本 アンケート 図書新聞633号
1962年
(昭和37年)
2 はがき随筆・冬の愉しみ・特集 日本探偵作家クラブ会報
173号
4/30 地方のこどもといっしょに
NHKの推理コメディー「たかちゃんは知っていた」
読売新聞夕刊
6/13 茶の間
ジャンアンツ(随筆)
毎日新聞
6/25 おめでとう仁木悦子さん
ご主人も文筆家 からだの不自由な二人だが
朝日新聞
9/1 「ヨルダンの蒼いつぼ」評 図書新聞670号
9 はがき随筆・”マイペット”・特集 日本探偵作家クラブ会報
180号
12/8 読書ノート 著作家の手紙 図書新聞684号
1963年
(昭和38年)
12 今年やり残したこと 日本推理作家協会会報
194号
1964年
(昭和39年)
6 二百号記念アンケート 日本推理作家協会会報
200号
11 特集アンケート・何のために書くか 日本推理作家協会会報
205号
1965年
(昭和40年)
1 新春に 日本推理作家協会会報
207号
3/28 その後の推理小説
本格派が次第に多くなる(奥野健男)
読売新聞
9 乱歩先生のこと 日本推理作家協会会報
215号
11 三日間の日記 日本推理作家協会会報
217号
1967年
(昭和42年)
4/11 大衆文学時評<上>
奇想天外の楽しさ
新鮮な佳作 仁木の「穴」
読売新聞夕刊
5/25 日本探偵小説アンケート 回答 探偵随想12号
1968年
(昭和43年)
7 特集・葉書随想 夏のたのしみ 日本推理作家協会会報
247号
7/18 推理小説は老化したか
”高年齢化”はナンセンス
トリック偏重こそ小説の衰弱(三好 徹)
読売新聞
11 特集・葉書随想 私のレジャー 日本推理作家協会会報
251号
12/25 「驚き」について 探偵随想20号
1969年
(昭和44年)
3/21 これから私は
ナゾ解きから脱皮
朝日新聞
7 第15回江戸川乱歩賞 選後評
「選評」
日本推理作家協会会報
259号
1970年
(昭和45年)
1 新年随想
「新年といっても・・・」
日本推理作家協会会報
265号
6 会員消息欄
「子供のころから・・・」
日本推理作家協会会報
270号
7 第16回江戸川乱歩賞 選後評
「未知数にチャンスを」
日本推理作家協会会報
271号
1971年
(昭和46年)
1 新年葉書随想
「毎年新年随想を・・・」
日本推理作家協会会報
277号
8/16 ひととき
兄を奪われた「妹」の体験を
朝日新聞
8/24 ひととき
私も戦争で兄を奪われた妹
(寺島弘子)
朝日新聞
8 第17回江戸川乱歩賞 選後評
「残念な結果」
日本推理作家協会会報
284号
12/2 戦争で兄失った妹の体験残そう
来年半ばに文集発行
「かがり火の会」が発足
朝日新聞
12/9 ひと
「兄たちの戦死」を文集にする
朝日新聞
1972年
(昭和47年)
5/14 人と人
「かがり火」仁木悦子さん
読売新聞
7/13 豆鉄砲
”時間”とはそんなに絶対的か
「三時のあなた」かがり火の会
読売新聞
7/30 女性史 静かなブーム
底辺の生活掘り起こす
妹たちのかがり火
読売新聞
8/12 本だな
妹たちのかがり火−戦死した兄さんを悼む
朝日新聞
9/15 短評
妹たちのかがり火
読売新聞
1973年
(昭和48年)
9/10 ニュースアラカルト
兄をなくした妹たちの鎮魂歌
『妹たちのかがり火』第2集
読売新聞
1974年
(昭和49年)
7 会員消息欄
「昨夏、お中元の・・・」
日本推理作家協会会報
316号
9/20 作家Who's Who
残酷な童話の味
朝日新聞
10/28 夏樹静子著「砂の殺意」
子供の命を奪われた母親は……
女性の側から犯罪心理追う(権田萬治)
読売新聞
1976年
(昭和51年)
1 新年葉書随想
「私は年賀状が・・・」
日本推理作家協会会報
332号
1977年
(昭和52年)
7/15 人間登場
第23回江戸川乱歩賞を受ける 藤本泉さん
”王朝小説”にも意欲
読売新聞
8 第23回江戸川乱歩賞 選後評
「捨て難い味」
日本推理作家協会会報
347号
1978年
(昭和53年)
8 第24回江戸川乱歩賞 選後評
「粒のそろった年」
日本推理作家協会会報
357号
8/14 赤でんわ 8.15特集
平和は、きっと守りましょう
妹たちは伝えます 親にかわり、兄たちの無念
読売新聞
10 戌午随想 日本推理作家協会会報
359号
1979年
(昭和54年)
8/7 文庫
推理・SFフェアや第二次大戦裏面史も
読売新聞
10/12 ”文化的怒り”ネコ応援団
都ペット条例 仁木悦子さん先頭に113人
読売新聞
10/15 ルポ東京人
ペット条例に反対する作家 仁木悦子さん

何と貧弱なお役人的発想
朝日新聞
10/17 編集手帳
都ペット条例に愛猫家が猛反発
読売新聞
11/5 文庫
日本と日本人論
読売新聞
11/19 ”ネコの自由”もっと守れ
ペット条例改正めざし「都民会議」結成集会
読売新聞
1980年
(昭和55年)
2/15 厳しいですゾ ペット条例
4月1日から法の網
仁木さんら猛反発 ネコ論争再び?
読売新聞
2/21 無差別捕獲が心配 ペット条例
「削除・改正して」
都民会議の仁木さんら2万人署名添え請願
朝日新聞
8/15 障害者にとって戦争とは―?
体験記録を本に 仁木さん、原稿を募集
読売新聞
1981年
(昭和56年)
1/3 家庭
文集編む車イス作家 仁木悦子さん

もう一つの「戦争体験」 悲惨だった身障者
朝日新聞
3/24 西村京太郎氏に長編賞 読売新聞
4 第34回日本推理作家協会賞・決定
受賞の言葉
日本推理作家協会会報
6/24 障害者がつづる戦争体験
仁木悦子さんらが記録出版
配属軍人が冷たい目 「非国民」と進学もできず
読売新聞
7/9 戦争を耐えた障害者たち
仁木悦子さんらの体験記まとまる
朝日新聞
7/13 よみもの
日本推理作家協会編「’81推理小説代表作選集
読売新聞
7/20 仁木悦子さんの呼びかけ実る
もう一つの太平洋戦争
国際障害者年に記録文集
全国婦人新聞
10/20 イヌ・ネコ好きな人集まって!
25日に大文化祭
自然と動物を考える会議 仁木さんら呼びかけ
読売新聞
12/4 ハイ!社会部
「へいの上の空きかんに気をつけろ」
読売新聞
1982年
(昭和57年)
2/9 あなたと会見 八鍬真佐子さん
猫はみな人間が好き
読売新聞
2/27 ルポ最前線 捨て猫奮戦記
「戸山ハイツの防止会」
読売新聞
5/7 ネコ君のしあわせ―また物議
デパートの展示会
読売新聞
5/24 戦争いや・・・ダイ・イン
反核”草の根”の叫び
青空、響くロック 朗読や写真展も
読売新聞
6/29 「マンション飼育」法廷に
「絶対ダメ」でなく選択に幅を
朝日新聞
7/25 仁木悦子 陽の翳る街
(秋田 稔)
探偵随想48号
9/17 今日の顔
捨て猫防止キャンペーンを始めた 仁木悦子さん
読売新聞
1983年
(昭和58年)
2/23 愛護団体が「待った」 動物管理センター
炭酸ガス処分なんて―犬猫アウシュビッツ
読売新聞
4/2 有楽町
”被害者”の言い分聞きたい
読売新聞
11/13 母を語る 毎日新聞
11/25 仁木悦子 一匹や二匹
(秋田 稔)
探偵随想53号
1984年
(昭和59年)
1/22 ネコかわいがりご用心
愛猫家の推理作家、仁木悦子さんの話
朝日新聞
3/23 犬猫 愛の季節の残酷物語
都だけで6万匹処分 ”衝動買い””避妊”の戒め
読売新聞
1985年
(昭和60年)
1/12 こんにちは
愛猫ミケが絵はがきになった
読売新聞
4/1 第38回日本推理作家協会賞 選評 日本推理作家協会会報
436号
6/11 記者席
社党政策集会でシャンソン
朝日新聞
8/15 「かがり火」はこんな会です かがり火の会会誌27号
1986年
(昭和61年)
3/11 トーク「老い」 毎日新聞
4/1 第39回日本推理作家協会賞 選評 日本推理作家協会会報
448号
11/24 車イスで推理小説「猫は知っていた」
仁木悦子さん急死
読売新聞
11/24 カリエス克服し本格推理作家に
仁木悦子さんが死去
朝日新聞
12/7 淑女のミステリー
「生活者の視点」導入した仁木
読売新聞
1987年
(昭和62年)
1/1 会員 仁木悦子さん 死去
仁木悦子さん追悼(中島河太郎)
仁木さんと霧の会の思い出
(夏樹静子)
日本推理作家協会会報
457号
1/5 先進・日本のペンパル求む
開放・中国の若者 続々と
朝日新聞
4/26 淑女のミステリー
さわやかな読後感「殺人者志願」
読売新聞
7/25 仁木悦子さんのこと
(秋田 稔)
探偵随想58号
8/2 戦争憎む”かがり火”消すまい
仁木悦子さん追悼集
1周忌に発刊へ 兄犠牲にした妹の会
読売新聞
1988年
(昭和63年)
1/6 猫を”ノラ”にしないで
杉並の八鍬さん 避妊、去勢訴え
読売新聞
2/25 探偵小説のことなど 私設マンホール(30)
仁木悦子さん
(秋田 稔)
探偵随想59号
5/12 「戦争で兄を亡くした」体験つづり17年 かがり火の会
仁木さんの死乗り越え 第四集づくりに意欲
朝日新聞
1989年
(平成元年)
2/15 昭和にんげん史 兄と妹D
思い出つづり出版 一通の投書が発端
朝日新聞夕刊
5/23 戦死した兄さんは加害者でもあった
新しい視点を加え第4集を自費出版
故仁木さんの遺志継ぐ
朝日新聞
5/26 人きのうきょう 西原若菜さん
戦没者家族が出版
朝日新聞
1992年
(平成4年)
7/31 兄亡くした妹たち 手記もとに朗読劇
「八月の鎮魂」
高校生交じえ 埼玉と東京で
朝日新聞
10/25 読書 ブックバンド
仁木悦子賞?の手触り
「ななつのこ」加納朋子著
朝日新聞
2001年
(平成13年)
10/2 社会へ広がる人の輪 きょう「ひととき」50年
投書が縁で介護者サロン
朝日新聞
2006年
(平成18年)
1/28 サザエさんをさがして
推理小説
清張がブームに火を
朝日新聞
2007年
(平成19年)
6/8 戦死した兄思い平和訴えた35年
かがり火の会 活動に幕
「願いともし続ける」「文集、貴重な遺産」
朝日新聞
2016年
(平成28年)
7/31 ミステリー国の人々(有栖川有栖)
仁木兄妹−仁木悦子
妹の想像力、兄の推理を補完
日本経済新聞