恐怖劇場アンバランス
猫は知っていた
放映日:1973/02/26 <キャスト>
仁木 悦子:島 かおり
仁木雄太郎:水木  譲
箱崎 兼彦:原  保美
箱崎 敏枝:春江ふかみ
箱崎 英一:渚  健二
箱崎 幸子:水村 繁子
桑田 ちえ:吉川 満子
桑田 ユリ:工藤 和子
家永看護婦:花柳 幻舟
野田看護婦:江村 奈美
平坂 勝也:山田 祥二
平坂 夫人:相良 孝子
峰岸 警部:金井  大
原作「猫は知っていた」
講談社「猫は知っていた」に収録
<脚本>満田かずほ
<監督>満田かずほ
 <あらすじ>
悦子(島かおり)は兄の雄太郎(水木譲)と共に箱崎病院に間借りをしていた。
ある日、悦子がピアノを教えている幸子(水村繁子)が飼い猫のチミがいなくなったと騒ぎ出した。
そこて悦子と幸子がチミをさがしていると、納戸に閉じこめられているちえ(吉川満子)を発見した。
ちえはばつが悪いから黙っていてくれと二人に言い残して部屋を出ていった。
結局チミはみつからなかったが、病院では入院患者の平坂(山田祥二)がいなくなったと騒ぎ出していた。
さらに家でもちえが見あたらないと騒いでいるので、悦子や雄太郎たちは本格的に探すことになった。
そして、病院の裏手にある防空壕の中から、ちえの死体が発見された。。。
<ロケ地>
円谷
 <感 想>
悦子の行動的なところはよいのだが、ピンポンパンのお姉さんのような服装は幼く見えていただけない。
その時代の流行ファッションがそうであったのだろうか。
雄太郎は原作よりも鋭すぎるくらいの推理力をもち、ズバズバと事件を解決していく。
この位の長篇小説を1時間枠で収めるのは、無理があるように思えたが、要所はおさえている。