空色の魔女
園児が描いた絵が語る殺人犯の謎
放映日:1989/11/20 <キャスト>
深瀬 妙子:栗原 小巻
鳥飼 篤也:新  克利
鳥飼須磨子:小宮久美子
加奈辺則江:岡本  舞
鳥飼さゆり:杉澤 幸恵
松田 繁彦:佐野 泰臣
工藤ヨシエ:辻  和子
土屋 刑事:神山  寛
刑   事:吉岡 圭二
原作「空色の魔女」
角川文庫「死の花の咲く家」に収録
<脚本>加瀬 高之
<監督>石田 勝心

 <あらすじ>(「朝日新聞」1989年11月20日32面 より)
園児のかいた絵を手掛かりに殺人事件のなぞを追う幼稚園教師。

妙子(栗原小巻)は、園児のさゆり(杉澤幸恵)がかいた、白雪姫に真珠のネックレスを
渡している空色の悪魔の絵に不吉なものを感じ取った。
ある日さゆりの母親須磨子(小宮久美子)が殺された。
さゆりの証言から、事件の直前に空色の洋服を着た女が訪ねてきたことが分かる。
<ロケ地>

調布・るんびに幼稚園
 <感 想>
ストーリーは原作に近く、まずまずの出来。
セリフの言い回しが不自然なところはあるが、ドラマ自体に影響はない。
栗原小巻が演じる深瀬妙子は、幼稚園の保母をしながらよくあそこまで事件を調査できるものだと感心してしまうほど。
また、ゆかりのクラスメートを後に「3年B組金八先生」で坂本金八の息子、幸作の佐野泰臣が演じている。